精読史料の報告範囲を修正いたしました

今日、荷田春満の「創学校啓」の現代語訳をしていて気付いたのですが、上手く切れるところを私なりに探して四回に分けました。

修正版は以下のようになります。

1回目 p330-p332の二行目「〜千里ならん」まで。

2回目 p332の二行目(犬馬の年、未だ六十に満たず)〜p334の一行目「今の人の偽造多し」まで。

3回目 p334の一行目(臣少きより寝となく)〜p335の一行目(無言の誠あらん)まで。

4回目 p335の一行目(それ本邦学校の設け施すこと)〜p336の最後まで。

です。